最新!乾燥肌に効果的な保湿化粧品を厳選!4選
今回は、最新!乾燥肌にお勧めの化粧品4選を紹介します。
乾燥肌の方にとって、保湿化粧品は肌の保湿と健康維持にとって非常に重要なアイテムです。
乾燥肌は、肌のバリア機能が低下し、水分や油分が不足することで、かゆみや赤み、肌荒れなどのトラブルを引き起こしやすくなります。
そのため、適切な保湿化粧品を選ぶことが必要不可欠です。
目次
おすすめ商品
SK-II フェイシャルトリートメントエッセンス (化粧水)
SK-II フェイシャルトリートメントエッセンスは、肌のターンオーバーを促進して、キメを整える効果があります。また、保湿力も高く、肌の潤いを保ちながら、透明感のある肌に導いてくれます。独自の成分であるピテラを配合しており、肌の水分バランスを整えるだけでなく、肌本来の働きを高める効果があると言われています。
ライスフォース (RICEFORCE)【Amazon.co.jp限定】ディープモイスチュアクリーム (保湿クリーム)
米発酵液から抽出されたライスパワーNo.11という成分が配合された薬用保湿クリームです。ライスパワーNo.11は、肌のうるおいを保つセラミドの生成を促進し、肌のバリア機能を高める効果があります。このクリームは、乾燥肌や敏感肌に優しく、しっとりとした使用感が特徴です。化粧水1回分お試し付きなので、初めての方も安心してお試しいただけます。
Neutrogena (ニュートロジーナ) ノルウェーフォーミュラ インテンスリペア CICA エマルジョン シカ シカクリーム (保湿クリーム)
シカエキスという植物由来の成分が配合された保湿クリームです。シカエキスは、肌の修復力を高め、肌荒れや乾燥によるダメージを改善する効果があります。このクリームは、超乾燥や敏感肌にも使える低刺激な処方で、さらっとした使用感が特徴です。ボディ用としても使えるので、全身の乾燥ケアにおすすめです。
ハトムギ化粧水 500ml (保湿化粧水) ナチュリエ 乾燥肌 敏感肌 しっとりタイプ (化粧水)
ハトムギエキスという天然由来の成分が配合された保湿化粧水です。ハトムギエキスは、肌にうるおいを与え、肌のキメを整える効果があります。この化粧水は、乾燥肌や敏感肌に優しく、しっとりとした使用感が特徴です。500mlという大容量なので、コットンパックや全身のローションとしても使えます。
まとめ(価格やレビュー)
「以上が乾燥肌におすすめの化粧水です。これらの商品は全てアマゾンで販売されており、価格やレビューは以下の通りです。」
- SK-II フェイシャルトリートメントエッセンス(230ml ¥17,300 4.3/5)
アマゾン
Amazon | SK-II フェイシャルトリートメントエッセンス 230ml [並行輸入品] | エスケーツー(SK-II) | 化粧水 通販
- ライスフォース (RICEFORCE)【Amazon.co.jp限定】ディープモイスチュアクリーム(¥8,800 4.5/5)
アマゾン
アマゾン
- ハトムギ化粧水 500ml (保湿化粧水) ナチュリエ 乾燥肌 敏感肌 しっとりタイプ(500ml¥999 )
乾燥肌に悩む方はぜひ試してみてください。
化粧水と乳液の違いとは? 両方必要な理由
今回は、化粧水と乳液の違いについて考えていきます!
私が美容の知識が浅かった時は、
「乳液は女性が必要な物で男性はいらないのでは?」
「乳液は化粧水と同じような物じゃない?」
等と考えていました。しかし、乳液と化粧水にはそれぞれ特徴や使い方が違いました。
目次
化粧水とは
「肌に水分を与え、潤いをもたらす物」です。
化粧水とは、成分の半分以上は水です。
その分、浸透しやすく手軽に使える美容品です。
乳液とは
「肌の水分の蒸発を防ぐ。また、外敵から肌をバリアする物」です。
保湿目的ではなく、肌に油分をコーティングさせることで
肌の水分蒸発を防ぎ、外敵による攻撃から肌を守ります。
化粧水と乳液の違い
「肌に潤いをもたらすのが化粧水。肌中の水分蒸発・外敵からの攻撃に備えるのが乳液。」
つまり、乳液は保湿の為としても使用できますが、保湿剤と併用する事で効果を発揮します!
化粧水と乳液の上手な使い方
- 化粧水を塗る
- 塗ったところがペタペタしてきたら乳液を塗る
化粧水と乳液を同じタイミングや、化粧水のすぐ後に塗ってしまうと混ざってしまいます。
少し時間を空ける事で、それぞれが混ざる事無く効果を発揮しやすくなります。
「化粧水を塗っても効果がない方は是非乳液との併用をしてみてください。」
まとめ
化粧水:肌に潤いをもたらすもの。
乳液 :肌の水分蒸発を防ぎ、外からの攻撃(菌等)から守るもの。
「保湿剤を使用後に乳液で油分を与える事で、潤いをもたらしつつ、水分蒸発・攻撃から守る事ができる」
*間違ったスキンケアは、ニキビなどの肌トラブルに繋がるので注意しましょう。
ニキビができる原因とは? スキンケアとの関係性
今回は、ニキビができる原因や人によってニキビができやすい人がいる理由について考えてみます!
どなたでも分かりやすく説明するので是非ご覧ください。
目次
ニキビとは
ニキビとは、「毛穴を中心として起きる炎症」です。
白ニキビ
「角栓により、毛穴の出口が閉まってしまう状態」の事です。
黒ニキビや赤ニキビに変化する場合がある。
*角栓:皮脂や古い角質が混ざったもの
黒ニキビ
「毛穴が開くことで、皮脂が紫外線に当たり酸化し、参加した皮脂によって黒く見える状態」の事です。
赤ニキビ
「毛穴が角栓により詰まって、盛り上がったその内側で菌が増殖する事で起きる炎症」です。
黄ニキビ
「赤ニキビが進行したもの」です。
ニキビができる原因1
「ホルモンバランスによる皮脂の分泌量や毛穴が固くなる事」から。
皮脂の分泌が乱れる原因とは
下記の記事で説明した保湿サイクルが関わっています。
乾燥してきた→皮脂を出す→保湿される
このサイクルが、ホルモンバランスによって乱れて皮脂の過剰分泌が起きます。
ホルモンバランスが乱れると…
乾燥してきた→皮脂を沢山出す→過剰保湿される
*ホルモンバランスは、思春期の時期に乱れやすいと言われています。
ニキビができる原因2
「自分に合わないスキンケアや洗いすぎ等」からです。
また、便秘やストレス、睡眠不足もニキビの原因と言われています。
- 先ほど述べた、保湿サイクルが合わないスキンケアにより乱される。
- しっかり洗おうとする事で、分泌された皮脂までも全て洗われている。
洗顔時に洗顔剤を使わずに水のみでの洗顔をする事は、よりカサカサさせてしまいます。そうすることで、皮脂の分泌量も増え、ニキビの原因に繋がります。
洗顔剤には、保湿成分も含まれているようなので、洗顔剤を使用した洗顔をおすすめします。
上手なスキンケアについては、下記の記事をご覧ください。
保湿が必要な理由とは?
今回は、保湿が何故必要かについて考えてみます!
(個人の見解も含みます。)
目次
保湿とは
化粧水や保湿クリーム、乳液などを使って「肌の水分量を高める」「維持する事」です。
保湿しなくても皮脂がある
体は皮脂を出す事で、外敵から身を守ったり、肌を保湿する働きをします。
つまり、「人間は通常皮脂を出す事で、保湿をします!」
じゃあ保湿はいらないんじゃない?と思いますよね。
体の保湿サイクル
体には皮脂を出す機能があります。
こんな感じ
乾燥してきた→皮脂を出す→保湿される
「肌が乾燥しやすい人は、このサイクルに不具合が生じたという事です。」
人によっては保湿が要らない方もいます。
保湿する理由
保湿する理由は、「サイクルを修正する為」です!
人によって化粧水だけでいい方、しっかり保湿しないとダメな方がいるのは、サイクルの不具合も人によって違うためです。
保湿が必要な理由、分かりましたか?
このサイクルとニキビの関係についてはまた次説明します。
今更聞けない! 化粧水と保湿クリームの違いとは
今回は、化粧水と保湿クリームの違いとその使い分け方について説明していきます!!
目次
化粧水とは
肌に水分や保湿成分を与える化粧品。
保湿成分よりも水分量が多い為、肌には浸透しやすいが保湿力は低い。
保湿クリームとは
肌に水分や保湿成分を与える化粧品。
基本的な保湿クリームは、水分よりも保湿成分量のほうが多い為、浸透性は低いがその分保湿力は高い。
*クリーム状の化粧品は、美白に特化した物や保湿に特化した物等、種類が増えている
化粧水と保湿クリームの違いとは
含まれる水分量と保湿成分量の違い(簡単に言うと)
「化粧水の方が水分量は多く浸透しやすいが保湿性はクリームに比べて劣る」という事です
化粧水は浸透しやすため、入浴後等の毛穴がある程度開いている時ではなくても浸透するので、手軽に使える化粧品です。
保湿クリームは保湿成分は豊富ですが、浸透しにくいです。スピードが命とも言われています!入浴後すぐに塗ることで効果を発揮しやすいです。
上手な使い分け方
自分の肌について知る事が上手に使い分けるポイントです。
そんなにカサカサしない方
『保湿しなくても肌のトラブルはあまり無いが、少なからず「肌が張る」「カサカサ」する症状がある方。』
化粧水をお勧めします。
カサカサしやすい方
『しっかり保湿しないと「肌が張っちゃう」「カサカサしちゃう」方』
保湿クリームをお勧めします
肌の状況に応じて使い分ける(オススメ)
例で説明します。
・冬は乾燥しやすい為、お風呂上りは保湿クリームを塗る。
・夏は湿度が高い為、お風呂上りは化粧水を塗る。
・肌が乾燥しやすい為、化粧水と保湿クリームを混ぜて使う
(同じ会社の物を使うか、使用前にテストを行って下さい。)
・朝は化粧水にする。
一日何もつけずにいる事で、自分の肌について知ることができます。
化粧水や保湿クリームをしっかり理解して使う事は、ニキビやお肌トラブル防止に繋がります!
是非こちらもご覧ください
ハイビスカスの育て方
沖縄の那覇空港でお土産として買ってきたハイビスカスの育て方
空港で売られているハイビスカス、育つか不安、、、
1,透明な瓶(コップ)を用意
水の汚れが分かりやすく、お手入れしやすいです!
2,お手入れ
冬:汚れていなくても、毎日水替えを行う事をお勧めします!また、暖かいところを好むので冬は家の中で日光が当たる場所で育てましょう。
夏:日差しの強い日はコップの水がお湯にならないよう注意しましょう!
秋から瓶での育成を始め、ある程度根や葉が伸びてきたら、鉢植えに変えてしまうのがいいです!
3,植木鉢への植え替え
・ある程度、根や葉が出たら植木鉢へ移しましょう。
育てやすく、地植えの際に植え替えやすいと思います!
夏は積極的に外で日向ぼっこさせます。
*夏は外で育てる場合の水あげは、なるべく日が昇る前に行いましょう!
(水がお湯になり枯れる原因になります!)
4,植木鉢のお手入れ
*使う鉢の種類によっては、カビが発生しやすい物があります。
私が使った素焼きの鉢は、鉢自体が水を吸収しやすい為か、カビが生えやすかったです!
・鉢のお手入れも欠かさないようにしましょう。
5,鉢・土は何がいい?
これらの鉢は、通気性が良くハイビスカスにはぴったりです!
土:培養土・ハイビスカス用の土
私は、培養土を使っています。また、ハイビスカス用の土もあるようなので、心配な方はそちらもお勧めです!
*また、底石を鉢の底に敷く事で、土の排出をおさえます!
6,地植え
地植えは、春の最低でも毎日気温が10℃を上回るようになってからしましょう!
・あらかじめ、植えたい場所に肥料を撒いて土づくりをしましょう。
・100円ショップ等の園芸コーナーに売っている、黒いシートを地面に敷きましょう!
(雑草の抑制や土中の温度を保つ事ができるようです。)
・水あげは欠かさず行い、週に一度肥料を与えるのもいいかもしれません。
寒い地域の方は、鉢のサイズを大きくすることで、家の中でも成長したハイビスカスを楽しめます!
7,そのまま鉢植え
「家の中でハイビスカスをそだてたい!」
「鉢植えで手軽に育てたい!」
「そんなに大きくせず、ある程度小さいままのハイビスカスを楽しみたい」
このような方は、そのまま鉢植えを続けていくのもアリです!
また、鉢の大きさでハイビスカスが育つマックスの大きさが決まります。
鉢を変えて自分好みのハイビスカスに育てましょう!
ご覧いただきありがとうございます。
ハイビスカスの成長記録もアップしているので、是非ご覧ください!
藤棚作りたい方必見! 藤の花成長記録1
家に綺麗な藤棚を作るため、藤の花を育てています!
そんな藤の花の成長記録です。
自分なりの藤の花の育て方についても発信します!
藤の花の花言は、「歓迎」「恋に酔う」「忠実」などです。
花を咲かせると、甘いようないい香りを放つ藤の花。
そんな藤の花を一緒に育ててみませんか?
今回は、藤の花の棚の作りの為の鉢植えから地植えまで行います!
鉢に植えてある状態のものをネットで購入しました。
藤棚の為の柱を設置後、すぐに地植えに切り替えました!
*下の写真は地植えで初めて花を付けた時のものです。鉢植えの状態の写真が見つかりませんでした。
すぐには花を咲かせないイメージの藤の花ですが、
次の春には元気に花を咲かせてくれました!
・地植え前には、植える場所に肥料を混ぜました。
土づくりを行います。
・元気に根が出るまでは水あげを行います。
地植えの場合、水あげは基本的に不要ですが、植えたてや植え替えから間もない間は水あげを行います。
これらを行いましたが、他にはこれといって行ったことはありません。
とても元気に満開になりました!
初心者の私でも簡単に育てる事が出来ています!
藤の花の成長とともにブログを更新するので是非ご覧ください!